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ジャン=クロード・マルヴァルさんのインタビュー(1)

2026/07/26

プシのお話というポッドキャスト番組があります。

 

今回はその番組のなかで2023年6月1日に放送された、ジャン=クロード・マルヴァルさんのインタビュー番組(1)を訳して載せます。

 

マルヴァルさんはレンヌ在住のECFとAMP所属の精神分析家です。ラカン派では『普通精神病』という精神病の下位区分のカテゴリーがありますが、とりわけその概念や自閉症などの研究で良く知られ、それらに関する症例検討会にはかならず招待されるような専門家です。

 

インタビューでは彼が若い頃悩みをもって分析家に会いに行ったことや、ウィルヘルム・ライヒに関する修論を書いたこと、68年の運動への関わり、ラボルド病院での研修など、気さくかつ率直な語り口で、その経歴を語っていらっしゃいます。

 

全部で1時間の番組内容になりますが、長いので3週に分けて載せる予定です。

試訳については、私の研究目的で行っています。

マルヴァルさんインタビュー1

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ルギルさんのインタビュー(3)

2026/07/19

 

ラカン派女性精神分析家のクロチルド・ルギルさんのインタビュー番組の(3)になります。これはポッドキャストで「プシのお話 Histoires de psy」という番組から、訳しました。

 

2023年の9月に放送された、前回、前々回と合わせて約1時間の番組になります。

 

試訳は私の個人的な研究目的でおこなったものになります。

 

クロチルド・ルギルさん(3)

 

 

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ルギルさんのインタビュー(2)

2026/07/12

前回のつづき、女性精神分析家のクロチルド・ルギルさんのインタビューとなります。

 

経歴がやや複雑で、話をすっきりと理解するのがむずかしいかもしれません。お話を聞いているとどうも沢山のことを並行して進めてこられたようです。

 

経歴としては、彼女はもともと演劇と哲学(主にサルトル)に興味を持っており、高校卒業した後は予備科を経てENS(グランゼコールのひとつ)に進み、24歳で哲学教授資格を取得します。

 

哲学をリセの最終学年で教えるいっぽうで、もともと精神分析も興味があった彼女は、心理学部に入って研究をすすめたりパリ8大学の精神分析学部(学部と言っても大学院もついている学部)が提供している教育、たとえば夜に行われるセミネールや、セクション・クリニック(臨床部門)で行っている研修を受けた・・ということのようです。

 

そして以上のことに加えて、彼女自身の精神分析や、プライベートでの出来事があったことなどが、ラジオ番組では語られています。

 

2023年の9月に放送の、全部で60分ほどのインタビューになります。3回に分けています。

なお私訳は私の研究目的で行ったものになります。

クロチルド・ルギルのインタビュー2

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