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ユフォルカ大会2026 趣旨説明

2026年のユフォルカ大会が、5月30日10時から18時まで、パリ5区のミュテュアリテ会館で行われます。

 

ユフォルカ大会は年に一度、ラカン派の精神分析の実践家が集って行われる、とても規模の大きな症例検討会のことです。フランス国内だけでなく、スペインやブラジル、アルゼンチン、ロシア、イギリスなど、数多くの国からラカン派精神分析家が集まります。大変国際色豊かなものです。

 

今年も6人の症例提供者が順々に発表を行い、それについて徹底した討論がなされます。

 

昨年のおなじ大会には私も参加しましたが、連日の酷暑にもかかわらず(昨年は6月末に開催され、38、39度近くまで気温があがる日もありました)、ざっと見たところ500名以上の参加者たちが、熱心に症例に耳を傾けていました。

 

テーマは年ごとに違います。ホモセクシャルやトランスなど性的多様性について、や、迅速な治療効果など、分析家にとってその時々の関心事であるようなことがらがテーマとして選ばれます。

 

今年の大会テーマは「クリックでなされる出会い」です。そのテーマに沿った症例が集められ、討論される予定です。趣旨文のようなものが出されていたので、とても短いものですが、訳して載せておきます。

 

ユフォルカ大会2026趣旨説明

 

 

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